ガラスのポットにカーネーションが咲きました。
都内某所にて、とても愛らしい。お茶を頂いてきました。
万紫千紅(バンシセンコウ)と呼ばれる花茶です。
このお店で頂いたのもの味は薄めですが、程よく渋味があるお茶でした。(後からジャスミン茶だったと知りました。)こちらの醍醐味は目で見て楽しむ方ですかね。本当に愛らしい。
中身が少なくなったら、お湯を注ぎ足しして、全部で2〜3回は楽しめるかと思います。おちょこで少しずつ頂いたので、個人的には最初に入れた1回目、注ぎ足して2回目で十分でした。
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あまりに愛らしくて、家でも楽しめるのかどうか検索してみました。結果、やはりありました。なんでも通販で手に入る時代になりましたね。
購入しようか迷いますが、正直自宅でそのような優雅な気持ちになれるかどうかが疑問なので、踏みとどまっています。
そういば、お店では開いた状態で提供されたので、開くところも見たいです候。
あと花茶を楽しむのには、透明なポットも必要ですね。と思ったら、やっぱり。ポットも売っていました。
さらに手に入る種類を調べたら(2015年10月時点)でまだまだありました。一旦手を出したら全種類試したくなりそうです。ジャスミン茶というのは共通していますね。